Family Macroeconomics

Kazuharu Yanagimoto

Macro IV・Fall 2025
Kobe University

スケジュール

タイトル 教材 課題提出
基礎編 基礎編 基礎編 基礎編
2025-10-06 Introduction
2025-10-15 数値計算の基礎
2025-10-20 動学モデルの基礎 2025-10-28
結婚の経済学 結婚の経済学 結婚の経済学 結婚の経済学
2025-10-27 Search and Matching I
2025-11-06 Search and Matching II
2025-11-10 Frictionless Marriage Market I
2025-11-17 Frictionless Marriage Market II 2025-12-02
出生の経済学 出生の経済学 出生の経済学 出生の経済学
2025-12-01 Old Facts, Old Models
2025-12-08 Kuznet's Facts for Family Economists
2025-12-15 New Theory of Fertility I
2025-12-22 New Theory of Fertility II
ジェンダー格差 ジェンダー格差 ジェンダー格差 ジェンダー格差
2026-01-05 Non-linear Wage
2026-01-14 Home Production
2026-01-19 Intra-household Allocation 2025-01-29
まとめ まとめ まとめ まとめ
2026-01-26 まとめ
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授業スケジュールをGoogle Calendarなどに登録できます. 私個人のために作成したものであり間違いがある可能性があります. 大学からの正式なスケジュールを優先した上で, 参考程度にご利用ください.

課題について

提出期限

  • 対応するTAセッションの前日23:59 (JST)
  • 例: 10月29日のTAセッション → 10月28日23:59まで

提出方法

  • Google Classroom上でPDFレポートとコードをアップロード
  • TAのPC上で動作確認を行う. 再現できない場合は, TAが環境について質問することがある

コードについて

  • TAのPC上で動作確認を行うため, 無料で利用できる言語 (Julia, Python, R等) を利用すること
  • 授業ではコード例としてJuliaを利用するため, Juliaを利用することを推奨
  • 第1回TAセッションでJuliaの基本的な使い方を解説する

レポートについて

  • PDF形式で提出. タイプされたもののみ. 手書きは不可
    • レポートにコードは含めないこと
    • 図と表以外のコード実行のアウトプットも含めてはいけない
    • TAのPC上でコンパイルすることから, Quartoでは有料のフォント (特にMacのヒラギノ) は利用しないこと.
  • Quarto での作成を推奨する. \(\LaTeX\) 等でレポートを作成した場合は, レポート用のコードの提出は必要ない
    • Quarto (Julia) の場合 → PDFレポートとqmdファイルの提出
    • Python + \(\LaTeX\) の場合 → PDFレポートとpyファイルの提出
  • Quartoを用いない場合は main 関数を定義し, TAが main 関数を実行することのみでレポートで用いる画像や数値が再現できるようにすること
  • 第1回のTAセッションでQuartoの基本的な使い方を解説する
  • 解答には以下のテンプレートを利用してもよい

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